- 2010-02-19 (金) 11:57
- 編集日記

今から約20年前に、夢や誇りとなるシンボルの創設や国際交流の目的で【まちのかおづくり事業】が富山県内で行われました。
その中で黒部市は、2つの作品が出来上がったのです。
~その1つは、『風の塔』~
黒部市総合公園内の一角に、風の翼をイメージして燦然と立っている『風の塔』。
設計者は、「建築界のビートルズ」といわれたイギリス出身の故ロン・ヘロン氏。
…ビートルズは突出したアーティストグループだったので、それに例えられるということは
スゴイ
ことですね。
潮の香りをのせた風を受けるとゆったりと回転軸を動かし、風
の向きに方向を変えていきます。 芸術と自然の融合です。
平成5年にこの作品が完成しましたが、その翌年にロン・ヘロン氏はお亡くなりになりました…
しかし現在、活躍されている日本人建築家の中にも、昔、ロンドン大学でロン・ヘロン氏に師事していた人は多くいらっしゃいます。
また、遠く海外から、氏のファンが『風の塔』を見に来られたり、というのも耳にします![]()
素晴らしい作品は、ずっと語り継がれます。
自分の生きた証が残せる… なんて幸せなことでしょう![]()
過去には、黒部の銘酒「銀盤」のCM
にも起用された『風の塔』。
ちなみに、銀盤酒造株式会社のお酒やビールの一部は黒部ブランドです![]()
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